2026年2月22日日曜日

ナショナル 水銀灯 HF-400X の分解

 

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水銀灯の分解

注意:この記事の内容を鵜呑みにし、事故や損失を招いた場合でも当方は一切の責任は負いかねます。自己責任でお願いします。


電子機器分解シリーズです。

400Wの故障した高圧水銀灯を分解してみました。

水銀の漏出を防ぐため今回は内菅は割らずに外管のみ割り出しました。
外管と内管の間には水銀が入っていないので分解しても問題ありません。


この水銀灯は少し古めのタイプなので、補助電極が2か所用意されています。
始動がしやすくなるような工夫でしょうか。
新しめの外部バラストタイプの水銀灯は補助電極が1つのタイプが多いです。


使用時間が長いため、管壁に濁りが出ています。

この状態で点灯させることができれば最強ROMイレーサが作れるかもしれませんね。
実際には管が冷めないように工夫しないとうまく発光してくれないので、定格より多く電力を投入するといいのでしょうか?





補助電極の電流制限抵抗の抵抗値は20kΩでした。

ガラスと熱膨張係数が近いモリブデン箔が間に入っています。



口金から遠い方の補助電極と主電極です。



口金から近い方の補助電極と主電極です。
口金から遠い方の補助電極と比べ、こちらの補助電極は主電極とすごく近い位置にあります。




焼けた制限抵抗です。
















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