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東芝 ワードプロセッサ Rupo JWR2の分解
注意:この記事の内容を鵜呑みにし、事故や損失を招いた場合でも当方は一切の責任は負いかねます。自己責任でお願いします。
ワープロ分解シリーズです。
ICの生産年は1994~1995年台が多いです。
CPUは沖電気工業の8086 (MSM80C86A-10)が入っていました。
汎用ロジックICは比較的に少なく、ゲートアレイでまとめられています。
8086のCMOS版の80C86です。
8086でパッケージがQFPなのは結構珍しいですね。
インテル自体はQFPの8086を作っていなかったので結構レア物です。
「MP4407」 東芝 MP4407 S-12シリーズ パワーモジュール トランジスタアレイ
ステッピングモータ駆動用です。
「TOSHIBA P45002062038 JG520029 445」 EPSON? P45002062038
サーマルプリンタコントローラです。
ステッピングモータとサーマルヘッドのコントロールを担当しています。
「OKI M54C864-80」 沖電気 MSM54C864-80 64k x 8bit / 512kbit DRAM
「TOSHIBA DC0757PB393 KM23C16000BG」 SAMSUNG KM23C16000BG 2M x 8bit / 1M x 16bit / 16Mbit MaskROM
マスク番号 : DC0757PB393
「TOSHIBA DC0757PB394 KM23C16000BG」 SAMSUNG KM23C16000BG 2M x 8bit / 1M x 16bit / 16Mbit MaskROM
マスク番号 : DC0757PB394
「TOSHIBA DC0757PB404 M531602C-K4」 沖電気 MSM531602C-K4 2M x 8bit / 1M x 16bit / 16Mbit MaskROM
マスク番号 : DC0757PB404 または K4「TOSHIBA TC160G41AF 1112」 東芝 TC160G41AF-1112 TC160Gシリーズゲートアレイ
ゲート数 : 41000
最大I/O数 : 160
映像処理、キーボードのキースキャン、マッパー等の機能を1つにまとめています。
もう少し後の後継機種ではCPUも1つにまとめられてしまいます。
「TOSHIBA TC5316200CF DC0757PAB420 B420」 東芝 TC5316200CF 2M x 8bit / 1M x 16bit / 16Mbit MaskROM
マスク番号 : DC0757PAB420 または B420
自社生産品なので、メインプログラムが入っていつのでしょうか?
「TC8566F」 東芝 TC8566F VCO入りFDC
TC8566はTC8565にデータセパレータを追加したFDCであり、外付けのVFOが不要なため採用例が多いです。
TC8565はというとμPD765と同じコマンドが使えます。
・FDD
「EME-213TWJ」 松下 EME-213TWJ FDD
EME-213のマイナーバージョンでしょうか?
末尾のTWJは東芝ワードプロセッサJWシリーズの略のような気がします。
EME-213にはいろんな種類のマイナーバージョンが存在します。
どんな違いがあるかは不明です。
・デバッグ端子
高度なデバッグが標準搭載されています。
この端子をショートさせると各種デバッグが行えます。
詳細は以下を参考にしてみてください。
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