2025年3月25日火曜日

秋月電子 謎アルコールテスター AT128 AT-128の分解

 
秋月電子 謎アルコールテスター AT128  AT128の分解

注意:この記事の内容を鵜呑みにし、事故や損失を招いた場合でも当方は一切の責任は負いかねます。自己責任でお願いします。


電子機器分解シリーズです。

秋月電子の秋葉原店で1台100円で販売されていた謎のアルコールチェッカです。
秋月電子の販売ページには既に分解画像がありますが、改めて分解してみました。



挙動的には起動後10秒間の気体の状態を基準とし、起動後10秒よりあとの気体の状態の差を検知しています。
アルコールに対しては強い反応を示しますが、その他のガスに対しても微量に反応します。
呼気中のアルコール検査をする場合はこれでも十分かもしれません。

身近なガスで少し試してみました。簡単な実験なので再現性はないかもしれません。
エタノール : 1.00mg/L(振り切り) 強い反応
イソプロピルアルコール : 1.00mg/L(振り切り) 強い反応
ブタン : 0.28mg/L そこそこ反応
炭酸飲料 : 0.09mg/ 少し反応





アルコールセンサのパッケージがすでに少し外れていました。分解する手間が省けました。

回路はいたってシンプルです。
マイコンはATMEGA48V-10AIが入っていました。
低電圧(1.8V)で動作できるようです。

「ATMEL ATMEGA48V 10AI」 ATMEL ATMEGA48V-10AI MCU Flash:4kB RAM:512B
「OTK 583」 S-1170B25UC 2.5V LDO


マイコン側のスイッチを押しながら起動すると、デバッグモードとなります。

起動後20秒間後に、450付近の数値をLCDに表示されます。
この値が表示された後にアルコール等のガスを暴露させると、数値が上昇し再び計測モードに移行します。
計測モード終了後に500以上の数値がLCDに表示されます。






アルコールセンサの型番は不明です。
方式は不明ですが、2端子であることからプラチナ触媒式センサでしょうか?
ヒーターが入っている雰囲気も捨てきれないです。

気が向いたらそのうち回路を起こしてみようと思います。




・参考資料
酒気帯び運転をけん制するアルコールチェック
瓜田 貴
電気学会誌 2012年 132巻 12号 p.832-835







/*検索エンジン用単語リスト*/
AT-128
AT 128
ガスセンサ
gas sensor
alc sensor
アルコール検知器
disassembly
disassemble






2025年3月22日土曜日

Panasonic 家庭用 SDカラオケマイク カラオケ DO KARAOKE SY-MK7の分解

 
三洋 家庭用パーソナルカラオケ ON STAGE オンステージ Z-PK11G(S)の分解

注意:この記事の内容を鵜呑みにし、事故や損失を招いた場合でも当方は一切の責任は負いかねます。自己責任でお願いします。


電子機器分解シリーズです。

本機はマイク型の家庭用カラオケマシンです。
マイクの柄の部分に装置を詰め込んでいます。

SDカードを取り付けることで、曲の追加やUSB接続によるダウンロード曲の保存ができます。

SDカードにSMFを入れることで、任意の曲を演奏できます。


曲の反映方法は以下の通りです。フォーマット済みのSDカードを挿入後、新しいディレクトリが作られます。トップディレクトリにSMFを配置します。
1. メニュー長押し
2. 十字セレクトボタンを押してLEDの表示が「6-1」にし決定を押す。
3. 十字セレクトボタンの→を押して決定を押し、少し待つ。(エラーが出るが無視)
4. 十字セレクトボタンを押してLEDの表示が「5-1」にし決定を押す。
5. 十字セレクトボタンの→を押して決定を押す。




この手のカラオケマイクは類似品が多くあり、中身がほぼ同じということも多くあります。
三洋のカラオケマイクであるオンステージの場合、音源LSIが別途用意されていますが、このカラオケマイクはDSPが音源も担当しています。


ICの生産年は2004年台が多いです。

メインコントローラはTIのDSP TMS320DSC25 (ARM7内蔵)が入っていました。



「DSP TMS320DSC25 CB 49A36RJ」 TI TMS320DSC25 ビデオ処理用DSP
DSPコアC54xTMと32bit ARM7 コア、プログラマブル画像処理チップ(iMX)が一体となったSoCです。

カラオケの映像処理や音源も含めた音声処理を担当しています。
オンステージ系のカラオケでは音源は別チップとなっていますが、音源もDSPで構成しているようです。
DSPを最大限活用している点では良いのですが、残念ながらMIDI音源モジュール化の改造は難しそうです。
最大同時発音数は不明ですが16~32くらいでしょうか。
プリセットの音色はそれほど悪くは無いですが、聞いた感じサンプリングレートが低い感じがします。Microsoft GS Wavetable SW Synthに近い感じです。
ピアノの音色は割とまともですが、リズム音色が少し残念です。



「SAMSUNG 434  K4S643232H-UC60」 SAMSUNG K4S281632I-UC75 512k*32bit*4bank 64Mbit SDRAM
DSP用のSDRAMです。

「29LV160TE-70PFTN」 富士通 29LV160TE-70PFTN 2M*8bit 1M*16bit 16Mbit NANDフラッシュメモリ
カラオケデータ用のフラッシュメモリでしょうか。


「C3ZBP0000005 3525M15」 メーカー不明 容量不明
おそらくPCMサンプルデータでしょう。


「AKM AK4565VF」 AKM AK4565 20bit ステレオADC / DAC


・基板裏面



・キー入力基板









2025年3月9日日曜日

Bloggerがインデックス登録されない問題の解決方法 [2025現在も多分有効]



Bloggerで書いたブログページがGoogle検索に引っかからない場合の解決方法をメモします。
Bloggerで書いたこのページがGoogle検索に引っかかっている場合、この解決方法が有効だと思います。
 [2025年3月9日現在]

注意:この記事の内容を鵜呑みにし、事故や損失を招いた場合でも当方は一切の責任は負いかねます。自己責任でお願いします。





・Google検索に表示させるためのしくみ

Bloggerに限らずブログ記事を公開しても、大抵すぐにはGoogle検索に引っかかりません。
これはGoogleにページが認知されていないためです。

この場合、GoogleにページのURLを認知してもらうために"インデックス登録のリクエスト"をすれば無事に検索結果の一覧に現れます。




・Bloggerではインデックス登録にされない理由

大抵のブログプラットフォームサイトの場合、すんなりインデックス登録がされます。
しかし、Bloggerの場合、このインデックス登録がうまくいかず表示されない事態となっています。

理由はBloggerの場合、アクセスした端末タイプによってリダイレクトするようになっているためです。
例えば、https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.htmlにアクセスしたとします。
スマホの場合は自動的にhttps://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=1にリダイレクトします。
PCの場合は、そのままhttps://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.htmlが表示されるか、
https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=0にリダイレクトされます。



問題なのは、Googleのインデックス登録時にリダイレクトが発生した場合、インデックス登録がされないことです。
さらに、Googleがインデックス登録時に対象URLへアクセスするときにはスマートフォンとしてアクセスされます。

Bloggerのリダイレクト問題とGoogleのこの2つの問題が重なって、BloggerのブログページはGoogel検索に引っかからなくなります。


Google Search Concoleでページを見てみると、「検出-インデックス未登録」または「クロール済み-インデックス未登録」、「リダイレクトエラー」、「ページにリダイレクトがあります」のいずれかになっていると思います。
「ページはインデックス登録済みです」となっていれば適切にインデックス登録されています。



・Bloggerのページをインデックス登録させる方法


解決方法は、1つのブログページに対して3つのURLのインデックス登録のリクエストを行うことです。
例えば、https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.htmlをインデックス登録するとします。
Google Search Concoleでインデックス登録をするときには、必ず
https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html
https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=0
https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=1
の3つをリクエストします。

こうすることで、このURLのうち1つが正常にインデックス登録されて残り2つがインデックス未登録やリダイレクトエラーもしくは「代替ページ(適切な canonical タグあり)」となります。
1つでも正常にインデックス登録されていればGoogle検索にヒットするはずです。


Google Search Concoleにアクセスして「ページ」を押すとインデックス登録状況が見えます。



・なぜ3つもインデックス登録のリクエストをするのか

URLを3つもインデックス登録のリクエストをするのには理由があります。


通常インデックス登録されたURLはそのままGoogle検索に乗り続けます。
googleの場合、https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=1が最初にインデックス登録されるはずです。

ページがGoogle検索経由でアクセスたびに
googleはリダイレクトの有無などを監視しているため(予想なので間違っているかもしれません)、そのうちアクセス数の多いリダイレクト先のhttps://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.htmlまたはhttps://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=0のインデックス登録を勝手に試みます。つまりインデックス登録しておくURLの切り替えをするということです。
しかし、Googleのクローラはスマホとしてアクセスしてくるため、https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.htmlまたはhttps://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=0でのインデックス登録はリダイレクトエラーに終わります。

せっかくインデックス登録できていたhttps://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=1のインデックス登録は解除され、結果的にGoogle検索に表示されなくなります。



ただし、インデックス登録のリクエストがあったURLはなぜか登録されます。
この辺の原理がよくわかりませんが、とりあえず「そのままのURL」、「URL末尾に?m=1」、「URL末尾に?m=0」の3つのURLをリクエストしておけば良いです。

https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html
https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=0
https://oykenkyu.blogspot.com/2025/03/index.html?m=1






関連項目

検索時に完全一致検索のための引用符を自動で付けるchrome拡張機能を作った







/*検索エンジン用単語リスト*/
Blogger
ブロガー
Google Search Concole
GoogleSearchConcole
グーグル サーチ コンソール
サーチコンソール
インデックス登録
Index Registration
スマートフォン用 Googlebot
クローラ
クロール
検出-インデックス未登録
検出 インデックス未登録
クロール済み-インデックス未登録
クロール済み インデックス未登録
リダイレクトエラー
リダイレクトエラ
ページにリダイレクトがあります
インデックスされない









2025年3月8日土曜日

NTT HOWDY CORDLESSPHONE 電話機 CP-R50 の分解

 

電子機器の分解一覧へ


NTT HOWDY CORDLESSPHONE 電話機 CP-R50 の分解

注意:この記事の内容を鵜呑みにし、事故や損失を招いた場合でも当方は一切の責任は負いかねます。自己責任でお願いします。


電子機器分解シリーズです。


本機は録音機能付き家庭用電話機です。

OEM製造元は岩通の可能性が高いです。

この機種にはYAMAHAのYMU251 (FM MUSIC 2)というFM音源LSIが入っています。


ICの生産年は1996年台が多いです。
メインのMCUはNECの75Xシリーズ μPD755XXらしきものが入っていました。



「IWATSU CP-R50BS 324」 NEC 詳細不明 MaskROM番号:324
ピン配置的にはNEC 75Xシリーズの4bitマイコンのµPD75512またはµPD75517が近いです。
uPD75517GF-324-3B9
µPD75512GF(A)-324-3B9


「IWATSU CP-R50 752」 メーカー不明 容量不明 OKI MSM6596A? シリアルMaskROM
音声サンプリング用ROMです。

「OKI M6587」 OKI MSM6587 512k*1bit  512kbit シリアルレジスタ

「OKI M6588」 OKI MSM6588 ADPCMレコーダ

「CM8870C」 CALIFORNIA MICRO DEVICES  DTMFレシーバ





「IWATSU TMP47C453AF N371」 東芝 TMP47C453AF  TLCS-47シリーズ 4bitマイクロコントローラ
MaskROM : 8k x 8bit
RAM : 768 x 4bit
電話機向けにDTMFジェネレータが内蔵されたマイコンです。
プッシュキーの取得とLEDの発光を担当していると思います。




「MC33218ADW」 Motorola MC33218ADW スピーカ・フォン・インターフェースIC
デジタルアッテネータ付きです。

「YMU251-M 213」 YAMAHA YMU251-M213    FM MUSIC 2   FM音源LSI マスク番号 : 213

このFM音源LSIは内部に演奏用MaskROMをもっており、曲番号を指定するだけで発音できます。
基本的に任意のレジスタ値などを自由にセットできず、自由な曲の演奏ができません。
最大同時発音数は4つです。
YMU251はYM64A××の上位モデルであり、シーケンスROMの倍増や、内蔵できる曲数の倍増がされています。




「BU8241F」 ROHM BU8241F 8入力-8出力 アナログ クロスポイント・ミキサ

「BL507APF」  詳細不明 



「OKI M7532」 OKI MSM7532  MSK(Minimum Shift Keying)コンパンダ




・基板裏面


・カセットテープユニット










/*検索エンジン用単語リスト*/
CPR50
CP R50
固定電話
音源IC
disassembly
disassemble




2025年2月10日月曜日

秋月 AE-TONE CONT 10NC06 基板を使ってみた

秋月 AE-TONE CONT 10NC06 基板を使ってみた



↓これまでの福箱・お楽しみ袋

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注意:この記事の内容を鵜呑みにし、事故や損失を招いた場合でも当方は一切の責任は負いかねます。自己責任でお願いします。

秋月電子のお楽しみ袋に入っていた謎基板AE-TONE CONTの回路を起こし、トーンコントロール装置を作ってみました。

このAE-TONE CONT基板は、秋月電子で販売される予定であったキットの基板と思われます。何らかの事情により、このAE-TONE CONT基板を使ったキットを販売できなかったため、お楽しみ袋行きとなったのでしょう。

せっかくなので、この基板を使ったトーンコントロール装置を作ってみることにしました。
回路を起こしてみると、構成はエミッタ・フォロワ+BAXANDALL(バクサンドール)型トーンコントロール回路でした。








特にひねくれた所はないので、適当に素子値を決めました。
BAXANDALL型トーンコントロール回路の素子値は、TIの”Audio Tone Control Using The TLC074 Operational Amplifier”をそのまま使いました。





素子値や使用部品は、起こした回路からの予測です。
あくまでも上記回路の素子値は一例なので各自好きなように設計すると良いでしょう。


基板手前のミニジャックがオーディオ入力、後ろのそれぞれのRCAジャックオーディオ出力です。
低音域と高音域の通過率を真ん中と右側のボリュームでコントロールします。
音量は左側のボリュームでコントロールします。




以下の部品表は秋月電子で入手できそうな部品を選んでみました。特に音質とかはこだわっていないので、気になる方はオーディオ用のオペアンプやコンデンサ、抵抗などを使うと良いでしょう。
//AE-TONE CONT 10NC06////////////////////////////////////////
IC1 : オペアンプ NJM4580DD 1個
IC2 : 12V 三端子レギュレータ NJM7812FA 1個
Q1,2 : NPNトランジスタ 2SC2240-GR 2個
LED1 : 青色LED レンズスモーク処理 OSB5SA51A5A 1個

R10,20 : 炭素皮膜抵抗 1/4W 47Ω CF25J47RB 2個
R2,14 : 炭素皮膜抵抗 1/4W 470Ω CF25J470RB 2個
R4,16 : 炭素皮膜抵抗 1/4W 1.2kΩ CF25J1K2B 2個
R12,21 : 炭素皮膜抵抗 1/4W 3.3kΩ CF25J3K3B 2個
R5,6,7,8,9,11,17,18,19,22,23 : 炭素皮膜抵抗 1/4W 10kΩ RD25S 10K 11個
R1,13 : 炭素皮膜抵抗 1/4W 15kΩ RD25S 15K 2個
R3,15 : 炭素皮膜抵抗 1/4W 20kΩ CF25J20KB 2個
VR1 : 基板取付用2連ボリューム B10kΩ RK0972B103L15F 1個
VR2,3 : 基板取付用2連ボリューム B100kΩ RK0972B104L15F 2個

C5,6,14,15 : メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ 3300pF 100V MEM332J101RB-5 4個
C3,4,12,13 : メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ 0.033μF 100V MEM333J101RB-5 4個
C18,19,21 : メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ 0.1μF 100V MEM104J101RB-5 3個
C17,23 : 積層セラミックコンデンサ 0.1μF 50V RDE5C1H104J2K1H03B 2個
C1,2,7,10,11,20 : 電解コンデンサ 10μF 50V 50PX10MEFC5X11 6個
C9,24 : 電解コンデンサ 47μF 35V 35PX47MEFC5X11 2個
C8,16 : 電解コンデンサ 100μF 25V 25PX100MEFC5X11 2個

J1 : 3.5mm ミニジャック AJ-1780 1個
J2 : 基板用RCAジャック 白 MJ-523-W 1個
J3 : 基板用RCAジャック 赤 MJ-523-R 1個
J4 : 2.1mm標準DCジャック MJ-179P 1個

※C22は未実装です。
//////////////////////////////////////////////////////////////



*制作例*
手持ちの部品の関係上、上記部品表で使用している部品とは違います。




基板取付タイプのボリュームは手元に無かったため、ケーブルで延長しています。
ノイズが入りやすいため、金属ケースに収めると良いでしょう。
クロストークが気になる方はシールドケーブルを使うといいかもしれません。

出力がRCAジャックだと使いにくいので、延長してミニジャックを付けました。





2025年2月7日金曜日

秋月 お楽しみ袋 八潮店 2025:その他小物編

 




↓これまでの福箱・お楽しみ袋

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注意:部品特性およびデータシートなどは間違えている可能性があります。
この記事の内容を鵜呑みにし、事故や損失を招いた場合でも当方は一切の責任は負いかねます。自己責任でお願いします。

秋月 お楽しみ袋 八潮店 2025:その他小物編です。

 




1段目左上から、
F型コネクタケーブル 3C2V 75Ω 1本

https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-12849/
↑現在秋月電子で販売しています


RCA延長ケーブル 1m 1本
ちょっと延長したい時に便利そうです。



GPSロガー GT-730F 1セット
今販売されているものより古いタイプです。
↑過去に秋月電子で販売されていました。








6本用 2A 超急速スイッチング方式充電器 LPCS RAPID CHARGER「VCSA2H」 1台

https://web.archive.org/web/20091130004345/http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-01429/
↑中の基板単体も過去には販売されていたようです。

↑中身の画像

毎度おなじみの謎バッテリーチャージャーです。
mosfetやトロイダルコイルなどが入っているので部品取りとして使えそうです。



2段目左上から、
4Pモジュラーコネクタ/Dサブ25ピン変換アダプタ 25PS6P4CG 1セット

Dサブ25ピン側のピンを自由に差し込める画期的な変換コネクタらしいです。
1度差し込んだら取り外しできない感じです。

↑過去に秋月電子で販売されていました。



メーカー不明 線名札 丸札 直径15mm 2本


メーカー不明 線名札 丸札 直径20mm 2本


コードバンド  6本



SBH-341-1AS 電池ボックス 単3x4本 リード線・フタ・スイッチ付 1個
↑現在秋月電子で販売しています。


明工社 ML抜け止め接地コンセント ‎ML1249W 1個
41-22649MF 15A 125V
住宅設備用のコンセントです。
施工には電気工事士の資格が必要です。


松下の1口接地付きコンセントは送り端子が無いので、ちょっとうれしいです。



KIOXIA microSDカード アダプタ 1個
microSDカードに付属するmicroSDカード アダプタです。
SDカードを組み込んだ製品を作る際、パッケージ品を購入してSDカードだけ使用したのでしょうか?


KEMMER PRAZISION 超硬ドリル Φ1.05 直径1.05mm UM32M10501002C 10本 1セット
昔、秋月電子でよく販売されていた格安再研磨超硬ドリルです。
再研磨回数は5回です。

ドリル径が1.05mmとちょっとおおきめです。



イヤホン 1個
いつもの謎イヤホンです










秋月 お楽しみ袋 八潮店 2025:基板・モジュール編

 秋月 八潮店 お楽しみ袋 2025:秋月 お楽しみ袋 八潮店 2025:基板・モジュール編


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注意:部品特性およびデータシートなどは間違えている可能性があります。
この記事の内容を鵜呑みにし、事故や損失を招いた場合でも当方は一切の責任は負いかねます。自己責任でお願いします。

秋月 お楽しみ袋 八潮店 2025:基板・モジュール編です。
今回の袋は基板の種類が多めです。






1段目左から、
PANASONIC NGF4301G 1個
毎度おなじみ謎チューナーです。
ほぼすべてのお楽しみ袋に必ず入っている伝統のあるチューナーです。
アナログテレビ放送はもう終了していますが、FM音声の復調ができるため、FMラジオ受信キットとか作れるかもしれません。



ALPS UHF RFモジュレータ 106009100 182070A-OT 
182070A-0T PAL方式 1個
UHF帯 TVトランシミッタキットに付属していたRFモジュレータに似ています。こちらの方がスイッチの数が1個多いです。

UHF帯 TVトランシミッタキット





ALPS ALP102-1 
SONYのCXA1733相当です。


V : 映像入力
A : 音声入力
MB : モジュレータ電源5V
NC : 無接続
BB : アンプ電源5V
※GNDは筐体部



東芝 DCJC0018202 Z-PWB 人感センサ付きリモコン式調光モジュールDF-20203MZDの基板 1枚

主にフォトダイオード、赤外線人感センサ、赤外線リモコンレシーバ、圧電ブザーが乗った基板です。
SANYOのオペアンプのLA6358Nも実装されています。このオペアンプはフォトダイオードと接続されています。

スイッチ付近のシルクには"6分"、"3分"、"確認用"、"消灯"、"点灯"、"1CH"、"2CH"と書かれています。
調べてみると、東芝の人感センサ付きリモコン式調光モジュールDF-20203MZDの基板の可能性が高いと分かりました。
マイコンは乗っていないので、これだけでは特に何もできません。
詳細な画像は以下を参照してください。



PARA LIGHT CYC161A128 REV.A 放熱器付フルカラーLEDモジュール RGB  RWEP-204K70RGB 1セット
コネクタ部の樹脂が劣化により非常に硬くなっています。

使用LED : EP204K-70G1R1B1-CA
IF(MAX) : 70mA(青、緑)、70mA(赤)
VF(MAX) : 3.5V(青、緑)、2.0V(赤)
内蔵抵抗 : 12Ω(青、緑)、27Ω(赤)
最大許容損出 : 700mW

電源電圧は4V程度が良さそうです。


↑過去に秋月電子で販売されていました。





2段目左から、
H8/3069Fネット対応マイコンLANボード AE-3069-LAN-BOARD-A 基板 1枚
現在販売されているH8/3069Fネット対応マイコンLANボードはAE-3069-LAN-BOARD-Cまたは、無印(初代?)なので、おそらくこの基板は2代目のものだと思います。
Cとの見た感じの違いは、LANコネクタ付近のLEDのフットプリントの大きさでしょうか。
無印のものはマイコンとLANコントローラ以外の部品がリード端子のものとなっています。
回路的な違いは不明です。

↑完成品(AE-3069-LAN-BOARD-C)は現在秋月電子で販売されています。

↑ボードキット単体(無印)は現在秋月電子で販売されています。





日立のHM5117800が乗っているのでファーストページモードが使えます。
CバージョンはOKIのM5117805Dが乗っている可能性があり、M5117805Dが乗っている場合はファーストページモードが使えないらしいです。



AE-TONE CONT 基板 1枚
何かのキットになる予定だった基板でしょうか。
回路的には2回路入りオペアンプを1つ使用したステレオ・アクティブフィルタっぽいです。
素子値は不明ですが、回路起こしして使えそうです。

面白そうなキットですが、販売できないような重大な問題があったのでしょうか……


TPS7A4700使用 超ローノイズ・プログラマブル可変電源キット AE-TPS7A4700 基板 1枚

ディップスイッチで出力電圧を設定できる便利なキットです。

TPS7A4700のマーキング : PXSQ TI 321 AR90 G4

↑キットは現在秋月電子で販売されています。


よく見ると、DIPスイッチが180度逆方向に実装されています。
実用上はあまり問題なさそうです。



NJM2275F1 DIP化キット 1セット
狭帯域の高周波アンプNJM2275が乗っています。~800MHz程度まで使えそうです。

マーキング : F10

NJM2275は現在でも秋月電子で販売されていますが、このキットが販売されていた痕跡がありません。
周波数が高いだけあってDIP化基板で使うケースが少ないためでしょうか。

↑NJM2275F1は現在秋月電子で販売されています。



PICプログラマ書き込みアダプタ SSOP(20/28ピン) AE-OTS-28(34)-0.65-01 AE-TSOP28-A 1個

↑テストソケットのOTS-28(34)-0.65-01は現在も販売されています。

↑過去に秋月電子で販売されていたようです。

買うと地味に高いのでうれしいですね。
ただ、SSOP28を使う機会があまりなさそうです。